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決意 「志のある政治」に挑戦!  ~国民ひとり一人の力を最大限引き出すために~

 
 

  私、坂田たかのりは、「志のある政治」を目指して立ち上がりました。今の政治ついて、もう一度皆さんで考えていただきたく政治に挑戦する決意をいたしました。

 
 2000年代初頭からの日本の国政は、官邸主導型のトップダウン政治であり、政策効果の検証や責任の所在があいまいなまま、結局は大資本や国際金融資本に有利な仕組みのみを推し進めているように思います。そして時々それらを是正するべく様々な施策も議論されますが、結局は現場の実情を踏まえた議論というよりそれは利権争いや政争の具になっています。冷戦構造の崩壊が根本的な原因であると思いますが、2000年代初頭までの政治であれば政権与党内や与野党間での良心的な中身のある議論というものが尊重され、一般国民や大衆の意見というものがある程度反映されてきました。ですが近年は政治という分野自体が、強い者や大資本の下請け化していてしまい、それぞれのスポンサーが出してくる法案を只々通していく場となっております。
 
 安倍政権になってからはさらに一強多弱化が進みました。結果として日本国としての合意形成の手続きのあり方自体や、その決めたことの責任の所在自体がはっきりしない政治体制になっております。例えば、異次元の金融緩和と財政出動しか提示できなかった一回目のアベノミクスの「3本の矢」やGPIFの年金運用、日銀が自国の国債を大量に持つということなどは、これまでの世の中では禁じ手の政策ですが、知らない間に行われていますし、責任の所在が政府にあるのか他の機関にあるのかはっきりいたしておりません。極めつけは、先の国会での重要論点となった安保法案についてです。日本国憲法の三大要件のひとつである「平和主義」に関わる重要な論点の解釈変更を、一内閣の閣議変更や内閣法制局長官の人事を済ませるだけで国際的な要請を優先させて淡々と推し進め、国会も強引に通過させました。私は世界の中で日本が果たすべき役割を考えたとき、日本国民の負担というものはさけられないとも思いますが、日本の矜持を示した安保法案というものを安倍内閣が提示できていたのかどうかについては疑問に思っています。私は日本のみが平和を享受すればいいというような考え方では決していけないと思いますし、国際貢献は推し進めないといけないとはっきり思います。そのうえで立憲主義をないがしろにする今の政権の日本国としての合意形成のあり方自体は、象徴天皇のもとで議会制民主主義を行っている自らの国の政体自体の根拠も危うくするものになりはしないかと心配しています。
 
 皆様の中には、決められない政治よりは手続きを簡略化した強権的な政治手法がましであるというご意見があるかもしれません。ですが、リスクのツケはいつも弱者のみが払わなければいけないという構図はもうそろそろやめにするべきです。それに、これから立ち向かうべき困難には一人のスターにすべてを任せるのではなく、皆で力を合わせて立ち向かうべきです。日本に生きる人々は、本来強者も弱者もなく、お互い真心でもって、いたわり合い、助け合い、励まし合い、これからの人類史をリードしていくべき存在であるべきです。私は将来的にはその精神もちっきりと憲法に示して、立憲主義に基づく、みんなで成長を分かち合う世の中を目指すべきだと考えています
 
 いずれにせよ、今の日本はどの政党が政権を取られても大変難しい運営が求められると思います。であるからこそ、大資本や専門家まかせの「下請け政治」ではなく、国民ひとり一人の持てる力を最大限に引き出し、お互いがお互いを尊重する「志のある政治」が求められていると考えています。私が目指している政治は、究極的に申し上げれば、主権者たる国民の皆さんの意識変革を求めるものでございます。政治家や政党が、国民全般の思いや願いというものをしっかりと受け止める目指すべき次の世の中のビジョンをしっかりと提示できていないじゃないかというお叱りもあるのも承知いたしております。であるからこそ、自分がご縁あって与えられた今の立場から逃げずに堂々と「志のある政治」に向き合う決意であります!皆様もともに立ち上がっていただき、皆がそれぞれの存在をいたわり合い、持てる力を最大限に発揮していく社会を目指していただきたく存じます。